FXと外国為替に関わる金融政策ムーンフォーカット ヘル・クルセイダースの本部母船。ゴールドマン総統や本部突撃隊「クロス・エンジェルス」が乗船する、移動可能な巨大基地。巨大な十字架の姿をしており、月夜に姿を見せると月(ムーン)が4つに(フォー)割れる(カット)ように見える。船内には他に人間の感覚を遮断して外部からの刺激を絶つことで、自我を消して従順化させる装置があるが、コブラには通用しなかった。 サンドウルフ メドゥサ族が砂漠地帯で使用している潜水艦。イメージ的には砂漠を浮上・潜行可能な潜水艦。砂の中で使用可能な魚雷が主武装。現実のディーゼル潜水艦と同様に燃料補給が欠かせないが、給油基地はメドゥサ族にとっての重要拠点であり、外部の人間に目撃されたときは抹殺するのが普通。 潜水艦 [編集] 概要 読売新聞(朝刊)で秋竜山の『あっぱれサン』(連載期間:1980年1月1日 - 1982年3月29日)の後継作品として、1982年4月1日から現在に至るまで連載されている。2007年4月1日に連載25周年を迎えた。2004年12月1日付から、日本の全国紙の4コマ漫画としては初めてカラー化された[1]なお、コミックスでは、依然としてモノクロのままである。 蒼鷹社から単行本が第60巻まで発売されており、現在は芳文社が単行本の新規発行を承継し第13巻まで発行されている(蒼鷹社版は現在Yahoo!ブックスでネット配信されている)。アメリカでも『Kobo,the li'l Rascal』というタイトルで翻訳出版され、人気を博した。その際、一部のコマが反転されている。 1992年から1994年まで、讀賣テレビ放送・日本テレビ放送網系でアニメ化(制作:エイケン)もされた(全63回)。 植田まさしの作品の中で唯一、セリフに振り仮名がついている。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 登場人物 [編集] 田畑家周辺 田畑小穂(たばた こぼ) (声優:大谷育江) 「たんぽぽ幼稚園」に通う5歳児で、この漫画の主人公。際立った刈上げ頭と、何かをかぶせたようなヘアースタイルがトレードマーク。ごく平凡な幼稚園児であるが、時々小学校高学年くらいのませた言動、考え、行動をする事がある。明るく元気な性格で、チャンバラごっこ、西部劇ごっこなどをよくやる。 名前の由来は、作者が幼少の頃呼ばれていた香川の方言「こぼんさん(末っ子の意)」から来ているらしい。 田畑早苗(たばた さなえ) (声優:松井菜桜子) コボの母親で専業主婦。パート等はしていない様子。コボに数や言葉の勉強を事あるごとに実施している教育ママ。子供を甘やかさずしつけも厳しくしている一方で、自身は両親と同居しているせいか、独身気分が抜けていないところがある。家事全般をこなすがおっちょこちょいなところもあり、失敗をしては子供っぽい方法でごまかそうとする。料理は上手いが、しょっちゅう鍋や魚を焦がす。夫や息子の嘘には極めて敏感。デパートなどにお出掛けしたり、お菓子を隠そうとする時のコボとのやりとりは、この作品の定番のネタ。29歳。 田畑耕二(たばた こうじ) (声優:二又一成) コボの父親でサラリーマン。会社では係長(23巻で昇進)。岩夫の一世代下の父親像として、威厳も性格も少々軽めに設定されている。一家でサナエの両親と同居しているため、入り婿ではないが少々肩身が狭い。平日は毎晩のように泥酔して帰ることが多く、休日もゴルフや競馬をやることが多い。それ以外にもパチンコやスキーが趣味。最近では、「熱狂的サッカーファン」という設定が定着し、特に日本代表の動向には一喜一憂する。車を持っていないことがよくネタになる。出身は秋田県の県南地域らしく(秋田県六郷町(現美郷町)にそれらしきキャラクターが描かれた来訪歓迎の看板が立っている)、アニメ版でもコボを連れて一度里帰りをしていた。雨男。33歳。 山川岩夫(やまかわ いわお) (声優:宮内幸平、1998年の特番では稲垣隆史) サナエの父親でありコボの祖父。つまりミネの夫。竹男の伯父。職はなく年金暮らしの様子だが、背広姿な時が多い。趣味は囲碁や釣り、盆栽と多彩で、そのため遊び友達、茶飲み友達も多い。かなりの孫煩悩で、老人らしからぬ奇抜な行動をとることもある。性格は頑固で家事は殆ど手伝わず、一度座ってしまうと動こうとしない古いタイプの男性。亭主関白的・女性差別的な行動・言動もしょっちゅうだが、ミネ・早苗の2人に逆襲されて負けることもしばしば。連載当初は普段着が和服であることが多かったが、作者が時代錯誤と考えたためか、80年代後半くらいから洋服しか着用しなくなっている。言葉使いや性格も変化しており、時代の移り変わりを最も反映しているキャラクターといえる。60歳。出身はテレビアニメ版では香川となっているが、原作では東京育ちであることをほのめかしている回がある。 山川ミネ(やまかわ ミネ) FX (声優:上村典子) サナエの母親でありコボの祖母。つまり岩夫の妻。専業主婦のベテラン。コボファミリーで唯一の眼鏡(老眼鏡らしい)愛用者。家事に追われる日々のため、無趣味で地味な性格だが、たまに突拍子もないものに挑戦しては周囲を驚かせている。夫に対する不満は多く、しょっちゅう喧嘩をしているが、仲が悪いわけではない。カエルやネズミ、ゴキブリなどが苦手で現れた際は奇声を上げたり無意識に竹馬に乗れた事もある。最近では、「花粉症」という設定が定着。52歳。 大森竹男(おおもり たけお) (声優:茶風林) 単行本第12巻(1986年1月17日付の読売新聞朝刊)から登場。サナエのいとこで、岩夫の妹の息子。作中で紹介される時は、「岩夫の甥」と言われる。四国出身。食欲旺盛による巨体の持ち主だが、意外にも趣味は登山、特技は柔道(3段)。学生時代はラグビーにも打ち込み、今でもクラブチームの試合に狩り出されることがある。中学校で社会科の教諭をしており、生徒の間で人気は高いが、隙が多いために悪戯のかっこうの的となっている。体格に似合わず小心者だが正義感は強く、強盗を捕まえたり人命救助をしたりと数々の武勇伝を持っている。2005年1月30日付の読売新聞朝刊にて、花田咲子にプロポーズし、受け入れられてめでたく結婚。現在は咲子と花田家に住んでいる。コボファミリーと同居(居候)していたときは、よくサイフォンでコーヒーを沸かして飲んでいた。尚、この結婚話は連載八千回を迎えた日に読売新聞が植田に対してインタビューを行った際、植田はそれとなく読者に予告していた。 大森咲子(おおもり さきこ) 日経225 (声優:伊倉一恵) 竹男の妻で体育教師。旧姓:花田。竹男とは同僚だったが、結婚のため職場を田畑家の近くに変えた。ちなみに、竹男とは、わりと前から両想いっぽい関係だった。 ポチ 田畑家の飼い犬。雑種のオス。コボより年上(6歳)で体も大きく力も強いため、コボにペット扱いされることを極端に嫌がるが、コボと二人で散歩することが多い。しかしながら岩夫に一番懐いている模様。予防接種が苦手。犬なので当然人語は話せないが、ミー等、動物同士の場合は、普通に会話している。 ミー 田畑家の飼い猫。メス。ポチと同じく6歳。一家のしぐさをよく観察している。メスなので女らしい話し方をすることが多い。ミネに一番懐いている。オス猫にもてるらしい。ネズミを捕まえた時は一家を震え上がらせている。時々塀の上からポチと会話をすることがある。近所では別な名前で呼ばれることもあり合計7種類の名前があることが判明した。 2008年6月13日、読売新聞掲載分の4コマでは、名前が「ミーコ」になっていた(おそらく誤植) ピョンスケ(助) 外国為替 田畑家の庭に棲みついている大きなカエル。カエル嫌いのミネなどは見ると悲鳴を上げるが、コボは名前まで付けてペット扱いしている。時々のっそり出てくる。ポチと会話することも。 [編集] コボの友達 野原サトシ(のはら サトシ) (声優:矢島晶子、1998年版では浅野るり)) 幼稚園にいる友達。名字や声優はクレヨンしんちゃんと同じだが、関連はない。言動は穏やかで、なかなか聡明な少年。両サイドを刈り上げている変わった髪形。コボと2人だけで遊んでいることも多く、相棒のような仲だったが、最近ではアキラくんにその座を譲りつつあり、登場回数も減ってしまっている。 シゲルくん (声優:伊倉一寿) 茶髪で天然パーマだが、ハーフではない模様。ちょっと洒落た子で、珍しい物や体験でコボたちに話題を提供している。原作では彼とコボが2人だけで遊んでいることはほとんど無いが、アニメ版では親友といえるような関係であり、最終回のタイトルは「コボとシゲルの絶交宣言」であった。 アキラくん 外国為替証拠金取引 腕白小僧。原作初期では「ノボルくん」と呼ばれていた。コボとはライバル関係でことあるごとに張り合っているが、悪戯や悪ふざけをする時はよくコンビを組んでいる。非常に高身長のおじいちゃんは岩夫の幼なじみだが、別のおじいちゃんも登場しており、現在もその設定が引き継がれているかは不明。 谷沢ヒロコ(たにざわ ヒロコ) (声優:金丸日向子、1998年版では岩井由希子)) リボンをつけた女の子。コボと一緒に良くおままごとをする。女の子の中では、おそらくコボと最も仲の良い友達。アニメ版では、コボに好意を寄せているような描写もあった。 ハナコちゃん コボの憧れの女の子。植田作品としては珍しく目が一点ではなく星の描かれた黒い瞳になっている。 キヨエちゃん おさげの女の子。 水の江くん めがねをかけた男の子。家はお金持ちだが、親の職業は大学教授だったり医者だったりと設定は定まっていない。家に大きなプールがあるが、1人では寂しいのか、遊ぶコボたちと一緒に小さなビニールプールに入った時は楽しくて泣いていたり、夏休みに海外旅行に行ったと自慢めいたことを言いながら「ボクもこっちにいたかったー」とうなだれるなど、子供ゆえか「お金持ち」の生活よりコボたちと一緒に遊ぶ生活の方がいいらしい。 [編集] その他の人々 吉田先生 (声優:江森浩子、レギュラー以降は佐々木優子) コボのクラスの女性担任。未婚。眼鏡着用。このほか、吉田先生より若い教諭がいる。 大芝(おおしば) コボの祖父である岩男の友人。角刈りのごま塩頭に眼鏡がトレードマーク。岩男とは「俺、お前」の関係であり、囲碁や将棋のライバル。その勝敗をめぐって喧嘩をすることもしばしば。理容店を経営している。 近所の少年 コボの家の近所に住む小学生らしき少年。名前は明かされていないが、連載初期から中期には頻繁に登場した。スポーツ刈りが特徴。コボにザリガニを分けてくれたり、様々な知識を教えてくれたりする。ウソは言わないが、コボ達はまだ幼稚園なので、教わった知識を勘違いすることもしばしば。ある時期から彼に代わって、秘密結社と称して空き地に秘密基地を作った小学生2人組が登場し、「コボたちよりも年長の子供」の役割を担うようになった。しかし近年は彼らに代わるような特定のキャラクターはいない様子。 ツルタ(声優:石田彰)とカメヤマ(声優:真殿光昭) 竹男の教え子。教え子で名前が出ているのは彼ら2人だけである。ツルタは天然パーマでカメヤマは丸坊主。常にコンビを組んで担任である竹男を良く茶化す。2人とも授業中の態度が悪いことが多く成績も悪い模様。 部長 耕二の直接の上司で壮年の男性。メガネをかけている。 社長 耕二の勤務先「青空商事」の社長。メガネをかけ、白いヒゲを生やしている。自叙伝の『わが半生記』を自費出版したことがある。 [編集] アニメ版 現在まで、以下のとおりテレビアニメ化されている(よみうりテレビ発・日本テレビ系列全国ネットにて放送。本編は全てモノラル放送だが、一部主題歌はステレオ放送)。 コボちゃんスペシャル 秋がいっぱい!!(1990年9月15日・広島テレビ放送は、宮島競艇中継のため後日遅れネット) コボちゃんスペシャル 夢いっぱい!!(1991年9月15日) コボちゃん(1992年10月19日 - 1994年3月21日) コボちゃんスペシャル 祭りがいっぱい!(1994年9月15日) コボちゃんスペシャル 約束のマジックディ(読売テレビ開局40年記念、1998年9月15日) |